一年間でここまで様変わり:スマートホンビジネスの現実

iDownloadBlog によると,複数の統計や市場調査の結論として,モバイル市場はiOSとAndroid(はっきり言うとAppleとSamsung)の一騎打ちの様相を呈してきているようです。かつては目立ったRIMやNokiaは隅へ押しやられ,市場でのシェアは著しく低下しているとのこと。

iPhoneの誕生5周年にしてRIMもNokiaも人生おわりかけと言えるかもしれません。-ネタ元より(以下は抜粋翻訳)

Asmyco 提供の図を見れば,スマートホン市場が2011年から2012年にかけて一年間で大きく変貌したことがよくわかります。特に右下,どのメーカーが一番儲けているかを示した Profits を見て下さい。Motorola と HTC が辛うじてすみっこにいます。

全てのベンダーの中で,スマートホンを打って収益をあげているのは Apple・Samsung・Motorola・HTC の4社しかないというのは仰天です。会社がお金のためにあるというのは忘れられがちで,うまく行っていないベンダーがよくマーケットシェアを引き合いにだしてきたり(HTCの場合とか),売上数量を引き合いに出してきます(Nokiaならこれ)。しかし最終的に投資家が気にするのは収益です。何百万台も売ったところで(Motorolaとか),バランスシートが赤字じゃしょうがないのです。

だからこそみんなAppleをやっつけようと競争しているのです。アップルはシェアは控えめながら,大金を得ているのです。

 

うーん,Appleは常に利益幅をがっつりキープして,それでいて商品をヒットさせているのがすごいなあと思います。そしてAndroidでのSamsungの一人勝ちっぷりにも驚きだし,Appleの収益のほうがシェアで上回るAndroid全体よりもデカいというのがまた。

[via iDownloadBlog ]


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