次期iPhoneのバックプレートがツートンな理由

さきほどの動画もそうですが,そろそろ次期iPhoneの見た目についてはだいたいの人が予想がついてきたころではないでしょうか。アルミ製ユニボディーのツートンカラーのバックパネルは格好良くて薄型化にも貢献するとの噂ですが,個人的には「なんで上下の部分につるつるのガラスっぽい別素材を使ったデザインなのか,どうせなら思い切って完全なユニボディーにしたらいいのに」というひっかかりもありました。

TECHBLOCKは次期iPhoneのアンテナの構成について,リークされたバックパネルの構造から予想しています。iPhone4S では金属製のサイドフレームが四カ所で絶縁されており,上下のU字型の部分がそれぞれ電話用のアンテナでした。新しいiPhoneの再度にも同様の位置に絶縁素材とみられる切れ目が入っていて,サイドフレーム部分の使われ方は同じ可能性があります。一方で,電話以外のアンテナ(Wi-Fi, Bluetooth, GPS) はiPhone4ではガラス面を通じて通信していました。新しいiPhoneでも背面にガラス部分を残すことでそこにそれらのアンテナを設置して(さらにNFCのアンテナも加わるかもしれない)金属製プレートによる通信性能の低下を回避しているのではないかということ。

以下にアイラボファクトリーが入手した次期iPhoneと思われるパーツの写真と動画をのせておきます。バックプレートを内がわから見ると,ガラス部分のウラには窓のようなものが用意されていますね。ここにアンテナがあてがわれると考えるとすごく納得がいきます。

 

 

[TECHBLOCK via Cult of Mac]


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